新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
(1)、統一協会が自民党国会議員と交わした推薦確認書について。 9月定例会でも取り上げましたが、統一協会が政治家を広告塔に使うためにだけ近づいていた、これにとどまらないことが明らかになりました。統一協会のダミー団体である世界平和連合と事実上の政策協定である推薦確認書を交わしていた政務三役が続出しました。
(1)、統一協会が自民党国会議員と交わした推薦確認書について。 9月定例会でも取り上げましたが、統一協会が政治家を広告塔に使うためにだけ近づいていた、これにとどまらないことが明らかになりました。統一協会のダミー団体である世界平和連合と事実上の政策協定である推薦確認書を交わしていた政務三役が続出しました。
…………………………………………………………………277 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………………277 一般質問 倉茂政樹議員の質問(一問一答)……………………………………………………………………………278 1 統一協会問題について(市長)………………………………………………………………………278 (1) 統一協会が自民党国会議員
冒頭、委員長から御説明がありましたとおり、本年1月31日、本県選出の自民党国会議員から構成される駿河湾スマートオーシャン議員連盟の設立総会が開催されまして、この趣意書(案)及び規約(案)の承認、そして会長には上川陽子氏、事務局長に深澤陽一氏が選出されたということでございます。
(5)都市の木造化を通じて地球温暖化や地方創生,国土強靱化などの国家的課題に取り組むため,今年4月には自民党国会議員有志で「森林を活かす都市の木造化推進議員連盟」が結成されました。翌月には民間の同協議会が設立されるなど,都市の木造化,木質化への取り組みが加速されようとしています。
我々自民党京都市会議員団といたしましても,地元京都の自民党国会議員と共に本市の災害復興に向け責任会派として全力を尽くして,できる限りの支援を政府与党に要望しております。
しかし,所管は国の環境省のため,話はなかなか進みませんでしたが,地元の自民党国会議員に橋渡しをしていただき,整備事業が可能となり,現在は,烏丸通の交差点横断歩道の後方及びバス停の後方に転落防止柵及びデッキが設置され,皆さん,大変喜んでおられます。しかし,烏丸通及び今出川通のそれらの間は未整備であります。
日本の防災、北海道の防災という中で丘珠空港の重要性を訴えるべく、我が会派としても、昨年12月に自民党国会議員及び関係省庁に対して中央陳情・要請行動を実施したところであります。
加えて、自民党国会議員の学習会で自民党議員の政府を批判する報道に対して広告主を通じて規制すべしという旨の発言、講師の百田氏の沖縄の2紙は潰さないといけないという発言など、言論の自由、報道の自由を否定するこれらの発言は民主主義を根底から覆すもので、許されるものではありません。
安倍政権が沖縄県選出の自民党国会議員などに圧力をかけ、県外移設の公約を投げ捨てさせ、普天間基地の県外、国外、無条件撤去を願うオール沖縄の声を踏みにじり、沖縄振興策などの札束の力で県知事をも屈服させ、新基地建設のため埋め立てを承認させる強引な手法で新基地建設を押しつけようとしました。沖縄県名護市長選挙では、米軍の新基地建設をめぐり、新たな基地は要らないことが示されました。
私たち、今、野党でありますけれども、自民党を含めての3党合意ですので、自民党地方議員として、組織から、自民党国会議員にも国でしっかり財源の責任を持つように要求していきたいと思いますので、ここは行政と議会とスクラムを組んで求めていきたいと思っております。 あと、教科書。教育長と私の間にはかなり大きな隔たりがあるのかなと感じました。
少なくとも,自民党は今日まで日本の繁栄を築き上げたことは事実であり国民もこれを認めるところでありますが,自民党国会議員が長期の政権を担当する中で,安定という中に身を置き自己の保身と長期政権のおごりの中で国民に我が政党の政策の妥当性を明確に示せず,その説明責任を果たさなかったおごりの姿勢に対し国民の信頼を失い愛想を尽かされたのであって,そうたやすく政権が回復するものでないと自覚しなければなりません。
また,かかる重要案件の議論と同時に,かんぽの宿の不当廉売疑惑,東京中央郵便局の再開発計画,西松建設からの違法献金容疑で民主党小沢代表の公設秘書が逮捕された問題,二階経済産業相等自民党国会議員らが同じく西松建設からパーティー券を買ってもらっていたという疑惑が浮上し,郵政不動産売却や公共工事の入札のあり方が問われているわけであります。 そこで順次お尋ねをいたします。 1,入札のあり方について。
私も,国会の方へ,こないだ大都市の税財政の委員会という中で,自民党本部で,自民党国会議員の中でいろんな議論をさせていただいて,要望活動をしてまいりました。生活保護の負担というのはこれは決して──してはならない。
自民党国会議員、府市会議員が桝本市長を支援し、本年4月に竣工した和風迎賓館です。京都にもサミット招致が可能になりました。迎賓館建設の過程では、比叡山から大鷹が飛んでこなくなるとか環境が破壊されるとか、タシロランが絶滅するとかを理由に共産党の諸君は猛反対運動を繰り広げましたが、反対、反対では京都はほこりをかぶった博物館都市になってしまいます。
この地元負担について、先月、京都新聞は、元京都府知事が地元の応分の負担の約束を交わしていたとする声や、自民党国会議員の方の地元が運営費を出すから国がこの施設の建設を認めたなどの声を紹介しました。また同記事は、計画を渋る国に対して当時の金丸信自民党副総裁が交通事故に遭ったものと思って付けてやれよといって予算を付けさせたことも紹介しています。
京都出身の自民党国会議員の方が国の景気対策がないとの批判に、選挙で選んだのだからそれでよい。また、失業者は怠け者との市民の暮らしを顧みない発言をされましたが、市長あなたは今日の京都経済の実態と深刻さについてどのように認識されていますか。また不良債権処理など小泉改革が本市の中小企業や中小小売店に与える影響、失業と雇用実態の認識についても併せてお答えください。
先生の御質問にもありましたように,運輸省における都市鉄道調査の12年度予算の概算要求に東西線の西伸が対象として採り上げられましたことは,自民党国会議員をはじめ市会与党の先生方の強力なお力添えの結果と心から感謝申し上げたいと存じます。この度,地下鉄東西線西伸事業の推進に当たり,二条天神川間の整備に取り組んでいくことを決断致しました。
また野中衆議院議員をはじめとする自民党国会議員団や桝本市長の御努力により整備することとなった桂川緑地については,桂川右岸の広大な空間を広域避難拠点として整備することにより,災害時には物資集積拠点やへリポートなどにもなり,通常時にはスポーツやレクリエーションの場や水辺で市民が親しむ広場などの活用も考えられます。
幸いにして我が自民党国会議員団の奥山代議士を中心に殊のほか厳しい国家財政の中,我が国ではただ一つ六地蔵醍醐間が昨年暮れに認められ,実行路線として着々と準備が進んでいることは喜ばしい限りであります。しかるに既存の醍醐二条間の乗客予想は,当初計画の15万6000人の目標が実績として11万9000人にとどまっていることを危惧するものであります。
従来自民党政権下においては,自民党国会議員を中心に東京への要望,陳情活動でありました。自民党政権にある意味で依存してきた地方行政でありましたが,その在り方も今は新しい段階に入ったのではないでしょうか。 時代は,地方分権,地方主権の時代に踏み出したのであります。